Uber Eatsの話

みんな……ほんとうにごめんね……私全然ブログ更新できてなかった……

まぁね、これはもう何故かというと、シンプル忙しですね。嘘です、大して忙しくはないんですけれど、課題とバイトと種々用事でだいぶリアルが充（ミツル）していて全く更新できていませんでした。申し訳ない。

確認してみたらアクセス欠けた日が1日もなかったみたいでさ…私すごく感動したのと同時に申し訳なくてたまりません…ありがとうね…毎日…

皆さんの人生の唯一の道楽であるだろうタマ・チャンのブログが更新されていなくて、皆さん寂しかったですよね……タマ・チャンはエンターテイナー失格であります…ごめんね…

まぁもし本当に唯一の道楽がコレだとしたらもっと人生を楽しんでほしいです…一緒に楽しいことしましょう。知らない人の家にピンポン押して「ウーバーイーツでーす（棒）」とか言っちゃったりする新手のピンポンダッシュとかして遊びましょう…

ちなみに今日のタマ・チャンは…と三点リーダーを多用することで申し訳なさを演出し皆さんに許してもらおうと思ってます。

今日は唐突ですが、Uber Eatsの話をします。

なぜかと言うと、とてもよくお世話になっているからです。

タマ・チャンは元バイト先こと某マクドナルドを決して円満とは言えないやめ方をしました。今考えればタマ・チャンは、もう少し賢い立ち振る舞いをするべきであり、かなり未熟だったと反省の意もあるのですが、それを表しようがないため若干の申し訳なさを抱きながら今に至ります。

そんなわけですから、タマ・チャンはお近くのマクドナルドに行けない状態であります。どんなに労働環境が自分に合っていなかろうが、マック大好きな気持ちは変わらなかったタマ・チャン。行こうにも行けず、苦しい気持ちでいっぱいでした。

そこで、タマ・チャンを救ったのがUber Eatsです。

マックが無性に食べたくなった時と「あ゛〜！！！今日は無理！マジで無理！なんも頑張れない！」という時に使っています。

いつもありがとう、Uber Eats。

しかしこの前ウーバーした時、タマ・チャンはやらかしてしまいました。

その時ちょうど授業のプレゼンのための話し合いを行なっており、それが英語で行われていたために起きた悲劇です。

インターホンが鳴って「はい」と出るつもりでしたが、あろうことに「YES」と言ってしまいました。

まぁ正確に表すなら「イャス？」です。

ピンポーン「お待たせしましたウーバーイーツでーす」「イャス？」です。

ウーバーのお兄さんはあんまり聞いてなかったかもしれませんが、私はすごく恥ずかしくなりました。

猛烈に恥ずかしくなってしまい、その後すごく笑いを堪えながらお兄さんにお礼を言う羽目になってしまいました。「フッ…ｗｗありがとうござま…っす…ｗｗお疲れ様です…アハっ…ハッｗｗｗ」といったところです。すごい煽っているような感じになってしまいました。

タマ・チャンに悪意はゼロです。プレゼンは3人グループで、まさかの私以外留学生でバチバチネイティブだったがために起きた悲劇です。

1時間弱英語をリスニングしていた状態だったので、完全に頭が英語に洗脳されてしまっていたのです。

ちなみにタマ・チャンは英語が不得意なので、相槌しか打てませんでした。しかもバリエーションは「YES」「ああ〜（日本語）」「確かにね（日本語）」だけです。多分英語を素敵に使いこなせる方は「True.」とかそういう相槌をするのでしょうが、タマ・チャンのスキルではトゥルーなんてクソ言いにくい言葉咄嗟には出てきません。トゥの後にルなんてタマ・チャンの口輪筋のキャパを超えてます。

でも二人とも優しかったので、タマ・チャンの拙すぎる英語もウンウンと聞いてくれました。好き。

まぁ百歩譲って英語に洗脳されていたからしょうがないとしても、タマ・チャンは「イャス？」と発したことを反省する必要があります。

私が発する「イャス？」なんて、完全にイキリ英語です。英語が不得意な女が発していい言葉ではありません。

しかもそれを発する時のタマ・チャンの表情を想像してみてください。「ん？どうしたー？」の表情です。確かに仕事はできるけど色々なんかお節介に近いアドバイスをしてくるタイプの上司の「ん？どうしたー？」とイコールです。

腹立つでしょ。

いつかイキってない自然な「イャス？」が言えるようになりたいです。

イキってない「アーハン？」が言えるようになりたいです。

イキってない「シリァスリイ」が言えるようになりたいです。

英語、頑張ろ。

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